note始めました。2026年06月23日 06:46

悪性リンパ腫に罹患する前、友だちにnoteを薦められました。
ちょうど、『ママはシングル』と出版予定だった続編を、どのような形でネットに発表するか
考えていた時でした。
noteがどんなものか、まったく知らなかったのですが、それいいかも、と思いました。

少しして(だいぶともいえますが)、アカウントを作り、
『ママはシングル』の編集者、装幀家、デザイナーの皆さんに連絡をして
準備を進めていたところ、突然の手術と入院、治療、療養⋯。
2年以上、そのままになっていました。
その止まっていた時間を、これから少しずつ、紡いでいこうと思います。
ほかにもいくつかやりたいことがあったので、隊長と相談ーーいえ、体調と相談し、
ゆっくりゆっくりと進めていきたいです。

このブログのブルーの蝶のデザインは、とても気に入っています。
「サラファーンの星ができるまで〜創作の舞台裏」ですので、
サラファーンの裏話は、これからも時々こちらに書いていこうと思っています。
何年も紡いできた物語ですし、裏話がまだたくさんあるので。
折々の思いやちょっとプライベートなことなども、ときどき綴っていけたらと思っています。
(『ユリディケ』の裏話は、noteに書こうと準備しています。)

これからは、noteを書くほうが多くなるかもしれません。
というのも、視力の問題が出てきて(右が遠視&老眼、左が強度近視で左右差マックス状態)
眼鏡で矯正しても、実は、この小さな文字を見るのが辛くなってきているのです⋯。
拡大して書くこともできますが、そうすると、画像を入れたり、編集するときなど
不器用なわたしは、もたもたして、結構時間がかかってしまいます。
長い時間、画面を見ること自体が、辛くなってきているので、厳しいです。
たぶん、ですが、読者の方にも、この文字は小さくて読みづらいかな、とも
想像しています。(いかがですか?)

noteのURLは、こちらです。
↓↓

初めての(いまのところ唯一の)記事はこちら。


よかったら、のぞいてみてくださいね♡ どうぞよろしくお願いします。

眠れぬ時に数えるものは⋯2026年06月06日 17:20

台風6号が、各地に爪痕を残していきました。ニュースの映像に胸が痛みます。
被害に遭った皆様に、心からお見舞い申し上げます。
たびたび書いていると思いますが、前に住んでいた実家(岐阜県大垣市)では、
何度も水害の被害に遭ったので、水の脅威は他人事ではありません。
台風だけではなく、ゲリラ豪雨も怖いです。
本当に、今は、どこにいても気をつけなければならないですね。

実家では、嵐の時は、窓から一晩中、外を流れる側溝の水位をチェックして、
眠れなかったのですが、私はもともと、子どものころから寝付きが悪いです。

今は、寝る時には、精神科で処方してもらっている入眠剤を飲むと、
わりと早めに眠れるのですが、朝まで続けて眠れることは、めったにありません。
とくに、今のように、身内に心配事を抱えていると、2時間おきくらいに
起きてしまいます。
昨夜も、三度、目が覚めました。

その三度目が、朝の5時。小雨と曇りというお天気でしたが、
夜は明けているので、明るいです。そうなると、脳が朝だ!と訴え始めて眠れません。
目覚ましは7時にかけているので、その時間まで眠りたいのに⋯。
そんなことを思っていた午前6時過ぎ。
突然、隣の部屋からくしゃみの音が聞こえてきました。
母です。ちょっとオヤジっぽい?盛大なくしゃみです。
廊下のドアをお互い開け放してあるので、よく響きます。
1回。2回。そして3回。それほど間を空けずに聞こえてきます。
そのとき、眠れぬ夜は羊の数を数えればよいという定説?を思い出しました。
4回。5回。6回。7回。8回⋯⋯。
次に気がつくと、7時の目覚ましが鳴っていました。

えっ? くしゃみを数えると眠れるの??
新たな発見に、大変驚いた朝でした。(少しでも眠れてよかったです。)

今日は涼しかったので、よく散歩ができました。燕があちこちで飛び交い、
紫陽花もきれいに咲いていました。

ワールドカップが始まりますね。台風のような災害だけでも大変なのですから、
早く戦争をやめて、スポーツの世界で楽しく競う合う世界になりますように。

紫陽花

追伸:6日19時現在、九州南部や奄美地方では局地的に大雨が降っているようです。
このあと沖縄や三重県、月曜日には東日本の太平洋側でも雨が強まる予報です。
みなさん、どうぞくれぐれも気をつけてくださいね。私も気をつけます。

㊗️アイスダンスNewペア昌磨&真凜さん2026年05月22日 16:41

暗いニュースが多いこの頃、とっても明るいニュースが飛び込んできました。
フィギュアスケートの宇野昌磨さんと本田真凜さんがアイスダンスで現役復帰するそうです!

二人とも引退後、宇野さんプロデュースのアイスショーで、息の合ったアイスダンスを
披露していましたが(ニュース映像でみただけですけれど、楽しそうに滑っているのが
印象的でした)、まさかの現役復帰とは!
本当に、おめでとうございます!

アイスダンスはフィギュアの中で一番好きな競技。長野五輪で見に行っちゃったくらい
好きです。
ミラノ・コルティナ五輪でのうたまさペアも、すごく素敵でしたよね。二人がいなければ
団体銀メダルはありませんでした。本当に鳥肌ものでした。

シングルでは怪我に泣いていた紀平梨花選手や(本当に胸が痛んでなりませんでした)、
宇野さんと同じランビエールコーチの門下生、島田高志郎選手が、
それぞれ相手を見つけてアイスダンスに転向していたので
(どちらもとっても素敵で、シングルより向いているかも!と思えるほどです)
新たなシーズンは本当に楽しみでならなかったのですが、そこにもう一組加わって
なんて贅沢なんでしょう!(種目は違うけれど、りくりゅうペアロスがちょっと
癒されます(*^^*))

オリンピックや世界選手権の枠、みんなで頑張ったら、増えそうですね。
ただ、最高で3枠しかないから、足りない〜! という嬉しい悲鳴が上がりそう。

みんな応援しちゃいます♡♡♡ フレー、フレー、み・ん・な❣️

『ユリディケ』サイトに相関図を公開しました2026年05月08日 13:56

ユリディケの人物相関図、公開しました。


このブログにも載せておきます↓↓ 私の描いた各国の紋章やスケッチを
チャーミングなデザイナーの畠山さんに、電子データ化をお願いしました。
枠の雰囲気はサラファーンの2000年後なので、サラファーンの地図のより、
少しだけモダンな感じにしてみたそうです。
よかったら、クリック拡大して見てみてくださいね。

ユリディケ相関図

(頼りになるディレクターの荒川さんが、あっという間にサイトに掲載してくださり、
あわてて、ブログでお知らせをしております。)

思いがけないお客さま2026年05月04日 16:38


花束のような花壇

連休ですが、体調のこともあり、旅行や外出の予定はありません。
そんな昨日の昼前のことです。突然私のiPhoneが鳴りました。

発信者の名前を見てびっくり。東京の広告代理店に勤めていたときの同期の女性。
当時は一緒に旅行に行ったり、残業のあと夕食をともにしたりしていましたが、
その後、別々の会社に転職したり、彼女は留学もしたり、私は離婚、彼女は結婚、と、
それぞれの人生を歩んで、最後に会ったのは、コロナ禍のずっと前です。

信じられない思いで電話を取ると、「いま、名古屋にいるの」となつかしい声。
「え〜?! 名古屋のどこ??」
彼女の答えた地名は、我が家から地下鉄で20分もかからない場所でした。
前日まで、ちょっと疲れがたまって体調を崩していたのですが、どういうわけか、
昨日はわりと調子が良くて、近所のスーパーに行き、いなり寿司や押し寿司を
買ってきたところで、それを見た母に「ちょっと多いね。残ったら夜に食べる?」
などと言われていた、まさにそんなときです。
最寄り駅を彼女に伝え、ちょうどお昼ごはんがあるよ、と言って、迎えに行きました。

地下鉄の改札口で待っていると、なつかしい笑顔が手をふりながら駆けてきました。
いったい何年ぶりなんだろう。
名古屋飛ばし、などという言葉があるのに、よくぞ来てくれたと思って、理由を聞くと
「母方の祖父母が名古屋出身だから、住んでいたところなど見ておきたかった」とのこと。
名古屋は戦時下の大空襲で東京に次ぐ壊滅的な被害を受けています。
ゆかりのあるお寺なども焼けてしまっていたそうですが、それでも、このあたりに
住んでいた、というところは、見て回ったとのこと。
彼女は私のブログを読んでくれていて、身内のことや体調のことを気にかけて、
連絡しないでおこうと思ったらしいのですが、でもせっかく来たから、電話くらいして
声を聞こうと思ったそうです。
ちょうどタイミングがよくて、お互い、幸運でした。

我が家でお昼とお茶を一緒にして、ゆっくりおしゃべりしました。
彼女はがんサバイバーで、最後に会った時にも、少し聞いたのですが、詳しく聞いた
ことはなくて、本当に大変だったのだと知りました。私もがんになったから、
話しやすいということもあったかもしれません。
お互い、前向きに生きようね、とエールを送り合ったり、家族の話をしたり、
戦火の絶えない世界だけど、少しでも平和を目指す方向に行ってほしいねと話したり、
新入社員時代の思い出話をしたり、あっという間に時間が過ぎていきました。

彼女を駅に送り迎えして歩いたので、昨日は、先生から言われているノルマ
「一日、5〜6千歩」は軽々達成しました!

焦りは禁物ですが、私も早く体力を取り戻して、いろんな人に会いに行きたいと、
心から思いました。

いま、仕事も少しずつ(亀のように遅いけど)進めています。
『ユリディケ』の相関図は、あとエレタナを少し手直ししてもらえば完成です。
今は連休が入っているので、デザイナーの畠山さんも、ディレクターの荒川さんも、
それぞれご家族とゆっくり過ごされていると思います。
サイトに載せることが決まったら、またお知らせしますね。

チョルノービリの事故から40年。祈りの日々です。2026年04月26日 15:20

岩手県大槌町の山林火災。発生から5日になる今日も延焼が続いています。
鎮圧の目処はたっていないということで、家を失った方や、避難されている方、
そして、消火に当たる方のご苦労を思います。
直前には、大きな地震があり、北海道・三陸沖後発地震注意報も出ています。
どうしてこう重なってしまうのでしょう。

信州でも、大きな地震がありました。
松本の従妹や、震度5強だった大町に実家のある友人は、幸い無事でしたが、
落ち着かないことと察しています。

今月半ばは、多くの犠牲者を出した熊本地震から10年がたちました。
今も時々余震があって、ニュースになります。知り合いが結婚して熊本に行ったので
いっそう気にかかります。

昨日は福知山線の事故から21年の追悼の日。あの事故のことも忘れられません…。
当時大学生で事故で両足を失った方がインタビューを受けていました。
どんなに辛かったか、想像を絶します。まだ十代だったのに。
ほかにも、若い方が大勢亡くなったり、大怪我を負ったりしたのですよね。
心の傷は、今も深いことと思います。

そして今日は、史上最悪の原発事故ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)の
事故から40年。働いていた人や駆けつけた消防士など30名ほどが亡くなり、その後も
放射性物質の影響で癌に罹患し、大勢が亡くなり、はっきりした統計は出ていないと
いわれているそうです。
放射性物質は、風に乗って北半球の広い範囲に降り注ぎ、日本でも、雨の中に
検出された記録があり、他人事ではありません。
福島の事故と、広島、長崎の原爆とともに、人類が永遠に胸に刻むべき出来事です。

地震はできるだけ小出しにしてほしいし、山林火災は、できるだけ早く鎮火してほしい。
そう祈っています。
犠牲になられたすべての方々の御冥福を心からお祈りするとともに、
ご遺族や、怪我をされた方、病気になられた方の気持ちが少しでも安らぎますようにと
願っています。

昨日、メガネが壊れてしまって、眼鏡屋さんに行った帰りに、純白のヒトツバタゴが
咲いていました。
空には上弦の月が水晶のように浮かんでいました。私事でも祈る日々が続いていますが
白い花と白い月になぐさめられました。

月は撮れませんでしたが、暮れなずむ空で風に揺れるヒトツバタゴの写真です。
立ち止まってよく見ると、白い花は妖精か精霊の衣装のようでした。

ヒトツバタゴ

ヒトツバタゴ(近くで)

チェルノ―ビリの廃炉と封じ込めの作業は100年以上かかる見込みでしたが、
昨年2月のロシアによる無人機攻撃で、さらに長引いたと言われています。
そのロシアのウクライナ侵攻を始め、世界各地の戦争が一日も早く終わってほしいです。
事故や天災だけで、充分すぎるのですから。
名古屋より、愛と祈りを込めて……。

ピンクに染まった御衣黄桜2026年04月20日 14:04


ピンクに染まった御衣黄桜

先日見かけた御衣黄桜。もう色が濃くなったかなと思って、今朝、歩いて会ってきました。
見事にピンクに染まっていて、地面には落ちた花もたくさん。ソメイヨシノと違って、
椿のように、花がそのまま落ちるのだと知りました。
しばらくたたずんで見上げていたあと、立ち去ろうと歩き始めたら、私の前に一輪、
舞い落ちてきました。高く大きな木なので、上の写真はせいいっぱい背伸びをして
撮ったのですが、落ちた花は近くで見ることができるので、その鮮やかな色がいっそう
よくわかりました。
暗く悲しいニュースが多く、胸が痛みますが、世界にはまだ優しさや美があふれているーー
そう信じたいですね。
世界中に、虹色の光が降り注いで、よいことたくさんありますように!

舞い落ちた御衣黄桜

御衣黄桜を見かけました2026年04月12日 12:03


御衣黄桜アップ

血液内科の先生に毎日5000から6000歩、歩くよう推奨されていますが
ふらつきがあるので、なかなか達成できません。でも、昨日は頑張って少し遠くに足を
のばしたところ、薄緑色のとってもきれいな八重桜を発見。
毎年楽しみにしていた、散歩道の純白のオオシマザクラが切り倒されてしまって
とても寂しかったので、白っぽい桜を見つけて、すごく嬉しかったです。
先生に言われた通り散歩すると、いいことあるな〜。

帰宅後に調べたら、御衣黄桜だとわかりました。
なんと、オオシマザクラを基に生まれた日本原産のサトザクラだそうで、
貴族の衣服の萌黄色に近いことから、この名前がつけられたそうです。
そういわれれば、萌葱色。
中央が紅色をしていますが、これは開花のときには目立たなくて、緑色一色の花に
見えるそうです。
次第にこの赤色が増してきて、花の終わりには全体が赤くなるそうです。
(二度花見の時期があると言われているようです。)
上は背伸びして、花に近づいて撮った写真。
こちらは、背伸びしないで撮った写真。
クリック拡大で、雰囲気が伝わるでしょうか。
妖精のドレスのような、繊細な花びらで、青空を背景に、凛と咲く様子が美しかったです。

アルテミスⅡの宇宙船オリオンが、無事地球に帰還して(よかった!!)、宇宙飛行士たちが
地球の美しさ、素晴らしさを語っていました。

こんなきれいな星を破壊し続けるなんて、本当にばかげています。
パキスタンで行われているアメリカとイランの対面協議、難航していますが、恒久的な
停戦につながりますように!

御衣黄