サラファーンの星公式サイト〜伝説ページ公開しました2020年04月03日 21:17

サラファーンの星公式ページの「歌と伝説』コーナー、公開しました。
 ↓↓

作中に登場する歌は、このほか、リーヴェインに伝わる古い恋歌や
アトーリス海軍のあいだで歌われる歌などがあります。
(本文中に歌詞ができていなくて、まだ歌詞がありません。思いついた暁には
入れたいです。)
『麗しのローレア』と『杏の花の咲くしたで』は、曲もあるので、いずれ
楽譜などがアップできたらと考えています。

ランゲフニーの歌はロングバージョンをふくめ、いくつかある中から、もっとも
短い話バージョンにしました。
歌い継がれていくうちに、いろんなバージョンができたのだろうと思っています。

伝説と神話は、人の世界の5つの伝説と、フィーンの世界のひとつの神話を
紹介しています。
個人的なお気に入りは、〈血の夜明け〉。2巻と4巻に出てきますが、
なんだか妙にリアルに浮かんできて、けっこう怖かったです。
(怖いの、苦手です。)

ところで、今回のアイコンは、最初からデザイナーの畠山さんにお願いしました。
(ユリディケの改稿作業で、自分でデザインする余裕がなくて…。)
楽しみに待っていたら、セピア色のアンティークな感じで仕上ってきました♫
羽ペンby畠山美奈子
            ©Minako Hatakeyama

伝説ページ、Coming Soonとなっていたのに、遅くなってしまってごめんなさい。
これで、当初予定していたコンテンツはすべてアップ終了。
当面、ユリディケの改稿作業に専念します!
いずれは、ギャラリーやランゲフニーの世界など、増やしていきたいと思っています。

『ユリディケ』4月の連載休みます2020年04月02日 20:29

ごめんなさい!
『ユリディケ』改稿版の更新、今月はお休みします。
待ってくださっている皆様には、本当に申し訳ありません。

次回、第31章は、5月13日に更新します。
1月に、サイトのお知らせポップアップを、休載のお知らせに使うことがないよう
頑張りますと書いておいて、心苦しい限りですが、どうか一か月余裕をくださいね。

現在、コロナウイルスの感染拡大で、不要不急の外出ができない状態が続くなか、
せめて、家で読めるネット連載を提供することが、わたしのできることなのにと思って、
なかなか決心がつきませんでした。

けれど、終盤、大きく加筆訂正したい部分がでてきて、
自分自身が納得できる作品にしたいという思いが強くなってきました。
わたしは、推敲魔で、とにかく推敲しまくります。作者のわがままかもしれませんが、
少しでも完成度を上げ、掲載したいと思っています。

ブログは、小説とはまったく別のものなので、これまで通り続けますね。
キャラクターや国の紋章など、まだまだたくさんのことが、お話ししきれていません。
世界的に重苦しい状況で、ちょっと肩の力を抜けるような日常の話題もしていきたいと
思っています。

それと、新たな職場でスタートを切った荒川ディレクターが、
現在、公式サイトの伝説ページの仕上げをしてくれていますので、
明日4月3日には公開できると思います。

〈サラファーンの星〉に出てくる伝説や歌を集めたページですが、
『ユリディケ』の改稿バージョンにかかわるものもあります。
これからそのWEBページの最終チェックに入ります!

キャラクター相関図完成しました2020年02月03日 17:38


〈サラファーンの星〉キャラ相関図

先週イラストが残っていた最後の二人、フェルーシアとステランのイラストを公開して、
ようやくキャラクター相関図が完成しました。

人物が多く、相関関係もちょっと複雑なので、読書の参考にしていただければと
相関図を作ったのはいいけれど、
イラストレーターが見つからず、自分で描くはめになったときは、
ほんとにどうなることかと思いました。

でも、頼りになる荒川ディレクターに、スケッチをチェックしてもらい
感性はびっくりするほど鋭く、性格はやさしいデザイナーの畠山さんに、わたしが
水彩色鉛筆で仕上げた絵をCGにしてもらって、なんとか形になり、ほっとしています。

最初は顔だけを描こうと思ったのですが、
荒川ディレクターは、各アイコンをクリックしたとき、全身の絵が出ると、
衣装を含め世界観がよく現れるからと、卒倒しそうなことを言うのです。
でも、どう考えてもそれは無理!
話し合いのすえ、バストアップのイラスト、というところで落ち着きました。

 ↓それぞれのキャラの詳細は、こちらから。


一番最初に、もっとも描きやすそうなエレタナを描いたので、
あらためて見ると、顔も衣装もさらっと描きすぎたかな、との反省もありますが
理想をいえばきりがなく、ここで色鉛筆を置こうと思います。

物語の登場人物は、読む人によってそれぞれイメージが違いますから、
ぜんぜん違うよ、と思う方もいると思います。ごめんなさい。
(だいたい描いた本人からして、これちょっと違うよね、と思うキャラあり。)

これまで裏話に取り上げてこなかったキャラクターの話なども、また少しずつ
していきたいと思っています。

サラファーンの星トレイラームービー2019年07月07日 17:26



昨年、サラファーンの星公式サイトを作るにあたり、まず予告のMovieを作りました。

八千穂高原の星空をトップに、齋藤朱門さんの写真と詩で構成しました。
制作は知人を通して紹介してもらったHert1(ワン)の関山泰弘さん。
BGMは、シューベルトの即興曲作品90の第3番。

子どものころピアノを習っていたとき、作品90の他の曲は弾いたのですが
この第3番は弾かずじまい。
いつかまた習ったときに弾きたい憧れの曲です。

持っているCDはアルフレッド・ブレンデルの演奏で、少しゆっくり目で素敵なのですが
演奏から50年経っていませんので、著作権の関係で、パウル・バドゥラ=スコダが
1953年に演奏したものを使っています。

今夜は七夕。みなさまの夢が叶いますように☆

八千穂高原の星空2019年07月06日 22:08


八千穂高原 by Shumon Saito

わたしの創作のミューズ、つくばの友人は、ご主人がつくば大学の教授を退官された後
仙台に引っ越しました。ご主人は仙台、彼女は石巻の出身なのです。
東日本大震災の二年後のことでした。

森を望むマンションを訪れたとき、ご主人が、甥御さんの齋藤朱門さんの作品集
だといって、夢のような銀河の表紙の写真集を見せてくださいました。
"Dynamic Landscape Photographs" というタイトルの大判の本です。
どの写真も、あまりに素敵で、言葉が出ませんでした。

そして、この写真に出逢ったときには、息をするのも忘れました。
しんと静まりかえった雪の森。その上に輝く無数の星……。
ひと目で恋に落ちました。
サラファーンの銀の森のイメージが重なって、吸いこまれそうでした。

巻末には、八千穂高原の星空と説明がありました。
いつかサラファーンの星の公式サイトを作ったら、この写真を使えるといいなぁ。
そんな夢みたいなことを、そっと思いました。

数年後、本を書き上げて公式サイトを立ち上げるとき、その夢が叶って、
齋藤さんの写真を、公式サイトとプロモーション用のムービーに使わせていただくことに
なりました。
本当に幸運な出逢いでした。

齋藤朱門さんの素晴らしい写真の数々は、こちらでご覧になれます。

キャラクター相関図〜手描きラフ原稿2019年06月03日 16:41


キャラクター相関図no

相関図のラフ原稿です。最初に描いて、Webディレクターの荒川さんに渡したものです。
これを、デザイナーの畠山さんが、とてもわかりやすくきれいなチャートに仕上げたのが
公式サイトの相関図。これより少し人数を減らしています。

最初は、ご覧の通り、イラストを入れるのは中央の三人の予定でした。
ルシタナとリーヴは、ラフでは、本のジャケットのコピーです。
黒のジョーだけ、こんな感じ、というスケッチを描いてみました。

しかし! Webディレクターの荒川さんが、何人かに意見を聞いたところ、
口をそろえて、
「え? 三人だけ? それはないんじゃない?」
という意見だったそうです。そんなわけで、もう少しイラストを増やすはめに。

さて。残り数名。
頭の中のイメージを、超能力で念写できたらいいなぁ・・・なんて、夢みたいなこと
いってないで、少しずつ描かないといけませんね。