渋柿とヒヨドリ ― 2025年02月01日 11:08
先生から「歩いてください」と言われ、模範的な患者として、ほぼ毎日歩いています。
体力を取り戻すには、一番良いそうです。少なくとも、抗がん剤で体力が落ちた人、という
ことかもしれませんが。
歩いていると、季節の移り変わりが感じられます。
散歩コースのひとつに、渋柿の木があるのですが、長いことたわわに実ったままでした。
それが、数日前から、ヒヨドリがやってきて、柿をつつくようになりました。
毎年そうです。渋い時には、誰も食べないのに、寒い時期が来て、甘くなると、
メジロやヒヨドリ、カラスがやってきます。
しかも、確信的にやってきて、集って食べていくのです。
匂いが変わるのかなぁ。
上の写真には、見えるだけでも4羽のヒヨドリがいます。
木全体だと、一度に10羽以上留まっています。(一枚目と二枚目は昨日の写真)
こちらは、その前の晴れた日のものです。青空を背景にすると、ヒヨドリがよくわかるかな。
で、こちらは地面に落ちた食べかすと種。種は左上の方にあります。
そして、オレンジ色のは皮なのですが、横から見ると、ま半分になっていて、
中身はきれいに空っぽです。この写真では、そこまでわからないと思いますが、
皮ギリギリまでつついてあって、縁を見ると、熱さ1ミリくらい。
お行儀がいい子が食べたのかな。
ちょっとつついただけで落っこちている実のほうが多いんだけど、これはとっても
めずらしかったので、思わず撮りました。
ヒヨドリも一羽一羽、けっこう性格が違うのでしょうね。
イチローさんと星々の饗宴 ― 2025年01月22日 20:00
イチローさんのアメリカ野球殿堂入りが決まりました。
アジア人として初めてだそうです。本当におめでとうございます。
アメリカに渡った当時は懐疑的な意見も多く、2001年のキャンプでは「日本に帰れ」と
しょっちゅう言われたそうですが、その最初のシーズンでMVPを獲得しました。
誰に何を言われようと、自分の信じる道をひたむきに進んだ人。
ヒットが抜群にうまく、俊足をいかした盗塁も、また、守りでも魅せてくれました。
いろんな姿が、脳裏に焼きついています。
野茂英雄さんも、大谷翔平さんも、共通するのは、周りに流されず、己の心に忠実に、
ひたすら努力を重ねる姿勢だと感じます。
今の明るい金星を見ておきたくて、宵空の下、思い切って、少しだけ散歩をしました。
退院以来、外を歩いて星を見るのは初めてです。
雲がほとんどない宵空は、きれいに澄んでいて、外灯が明るいところでも、
金星は燦然と輝いていました。今は地球から見ると太陽に真横から照らされている状態で
半月状なのだそうです。それでも、マイナス4.7等星。
近くにあるはずの土星は、見えませんでしたが、ぐるりと空を見上げると、天頂近くには
木星が輝き、かたわらにはアルデバラン、その下にオリオン座がきらめいて、
地平線近くにはシリウスも青い光を放っています。
東の空では、真っ赤な火星と、ふたご座のカストルとポルックスが仲良く近くにいます。
イチローさんを祝福しているかのような星々の饗宴。
佐々木朗希さんも、いよいよ大リーグに渡りますね。心からのエールを送ります!
「疲れて当たり前よ〜」の言葉にほっとしました ― 2025年01月21日 11:07
先日、今年初めての精神科の診察に行ってきました。
「先生。2時間(それも休み休み)パソコンに向かうと、もうぐったりして、
疲れ切ってしまって、なにもできなくなるんですけど」と打ち明けると、
「疲れて当たり前よ〜! だって病み上がりなんですもん。1時間できたら御の字よ」
と先生。実に明快。
「え? たとえば家事とかやっぱり少ししても疲れるんですが、それも同じですか?」
「ええ。それも当たり前よ〜」
「じゃあ、がっかりしなくていいんでしょうか」
「もちろん! がっかりする必要なんてないわよ」
その翌日。訪問看護師さんにその話をすると、
「抗がん剤を終えた人が、一番陥りやすいのが、治りが遅く感じられて焦ることです。
自分が思っているより、ずっと長くかかると思ってくださいね。それが普通です」
そうなんだ!
体力が思うように戻らず、自分が怠け者に思えて、落ち込こんだり、焦りを感じたり
していたのですが、先生と訪問看護師さんの言葉にほっとしました。
今年は仕事に復帰したいという思いが強いのですが、一歩ずつ進もうと思います。
少しずつ、準備を進めています。やりたいことがたくさんあるのに、できないという
もどかしさを感じる自分も、病気から回復してゆく過程のひとつなのかな…。
なるべくおおらかな気持ちでいたいと思っています。
ブログもこうして少しずつ始められているので、着実に少しずつ回復しているという
ことですよね!(と、自分を鼓舞しています。)
そうそう。末梢神経障害も、まだまだしんどくはありますが、
ペットボトルやビンの蓋があけられなかったのが、今ではできます。
できないことより、できるようになったことを、数えたいと思います。私と
同じように、病気の回復途上の方がいらしたら、
「焦らないでね。疲れて当たり前なんだから」と伝えたいです。
そんなふうに療養生活をゆっくり続けるなか、世の中は大きく動いています。
アメリカの大統領が変わり、予告通りパリ協定やWHOから離脱したり、
前政権から方向転換して、「あらゆる局面に人種と性別を組み込もうとする政策を
終わらせる」とのこと。
今日からアメリカには男性と女性しかいない、だなんて…。
国連の理想とする「誰ひとり取り残さない社会」からかけ離れていきますが、
グレレス事務総長は、パリ協定から脱しても、アメリカの都市や州、企業が、
温暖化対策を続けると信じると語ったそうです。私もアメリカの良心を信じたいです。
ガザの停戦も、ようやく履行されています。どうかきちんと守られますように。
それから、LAの友人のお家は、ほぼ無事だったそうで、胸をなでおろしました。
ただ、専門業者を頼まなければならない部分もあり、今は予約がいっぱいだそうですし、
完全には鎮火しておらず、インフラも戻っていないので、まだ避難を余儀なくされています。
地震も、大雨も、山火事も、復興への道が、本当に大変なのだと感じます。
一日も早く事態が収まり、穏やかな生活が戻りますように。
流線型の風、もふもふ絨毯の感触 ― 2025年01月05日 12:35
大雪が続いているところがあります。ニュースで見るだけでも、ものすごい雪…。
岐阜にいるとき、冬になると雪かきをしたのを思い出します。車が埋もれると
まず裏手にあるガレージまで掘り進むのが一苦労でした。
雪深いところにお住まいの皆様、どうぞくれぐれも気をつけてくださいね。
ところで、髪が生えてきています。
抜け始めたのは一回目の抗がん剤から10日もたたないうちで、
先生から「早いですね」と言われました(いいことか悪いことかわかりませんが)。
かたまりでバサッと抜けるので、事前にそう聞いてはいたものの、衝撃でした。
それから数日のうちに、みるみるなくなり、99%ほどに。
わずかに残った髪は、2センチほどに切りました。
ちょっとサザエさんのお父さん、波平さんになった気持ちです。
そして、発見しました。
髪が少ないと、歩くと家の中でも風を感じます。空気の流れといったほうがいいかな。
廊下を歩くだけで、自分の頭が空気を切って、その空気が頭の形に沿って流線型に
後方に流れていくのがはっきりと感じられるのです。
わあ。今度は、波平さんから野生動物になった気分。
よく、動物が頭をひょいと上げて、ヒゲで風を感じ、匂いなど状況を読みとって
いるのを、ドキュメンタリー番組とかで見ますよね。
あの動物の感覚って、こういうものなのかな、と思いました。
野生じゃなくても、猫もそうかな。ヒゲで敏感に空気の流れを感じ取るのでしょうね。
先生から散歩するよう言われていたので、退院後、できるときは頑張って歩きましたが
帽子を被っていたので、それが感じられません。
猛暑の夏だったので、夜明け前の散歩ですが、もう薄明るいし、犬の散歩をしている人が
けっこういて、帽子は必須。
でも、あの感覚を味わうの、家の中を歩くときだけじゃもったいないよねえ。
そう思って、ある日、とある坂道で、誰もいないのを確かめ、帽子を脱ぎました。
あ〜、流線型の風! 外の夜明け前の風! 本当に気持ちよかったです。
交差点に差し掛かると、自転車が走ってきたので、さっと帽子を被りましたが、
あの短いひとときは、爽快感に、副作用の辛さも忘れました。
治療が終わり、髪が生えてきて(今ちょうど高校球児くらいかな)、新たな発見。
生えたての髪は先が細くてやわらかくて、頭の上からぽんぽんとさわると、
もふもふの絨毯のようなのです。ふかふかのマットとも表現できるかも?
母や妹に、さわってみて、というと、「気持ちいい〜〜!」と言います。
ぬいぐるみみたいです。(頭の毛の感触だけね!)
副作用とは折り合いをつけてなんとかやっていますが、そんな面白いこともあります。
ただ、昨日は、末梢神経障害のリハビリになると思って、手と足の指のマッサージや
運動をしていたら、やりすぎたんでしょう。左手の人差し指がじんじんと痛みだし、
びっくりしました。
夜ゆっくり休んだら、今日は治っています。
少し家事をしたり、スーパーに行って買い物してくるだけで、その午後や翌日は
ぐったりしてしまい、体力がなかなか戻らず、本当にがっかりしますが、
もう少ししたら、仕事に戻れると信じて、
「焦らない、焦らない」と自分にいい聞かせています。
チェスターのようなワンちゃんに会いました ― 2024年12月15日 16:11
ふたご座流星群の季節。寒い中、いつもなら外に出て夜空を見上げるのですが、
今年はその体力がなくて、時々窓から空を見上げただけで終わりました。
雲間から、木星がきらきらときらめいているのが見えましたが、
雲が流れる中で、流星を見ることはできませんでした。
でも、流れ星がたくさん降り注いでいると想像するだけで素敵ですね☆
このところ寒さが厳しく、風も強いのですが、今日の午後は母と散歩に出ました。
母は杖をつき、わたしは例によって低血圧でふらふらしながら歩くので、
「二人で一人前」です。
近くの住宅街の中をゆっくり歩いていると、ゴールデンレトリバーを連れた女性が
先の四つ辻に現れました。
ゴールデンはおっきくてちょっとベージュ色で、まさに、〈サラファーンの星〉に
登場するチェスターのイメージです!
わぁ〜、なんて可愛いの!と思わず見つめてしまうと、まだ離れていたのですが、
ワンちゃんもわたしの視線に気がついて(飼い主さん〜長身の素敵な女性〜は
左に曲がろうとしていたのに)こちらに来たがる素振りをしました。
なんだか申し訳なく、優しそうな飼い主さんと黙礼を交わすと、彼女は道を変えて
こちらに。そして、ワンちゃんは、まっすぐわたしの方に寄ってきてくれました。
わーい、嬉しい。
手の甲をそっと差しだすと、ワンちゃんは両手の間にフンフンと顔を突っ込み、
熱烈なご挨拶。首をなでたら、道にころりと転がって、お腹を見せてくれました。
本当にひとなつこい! きっと愛情いっぱいもらって、幸せな人生(犬生?)を
送っているんだな。
「どうもすみません」と女性。いえ、こちらこそ(引き止めてしまって)
すみません、とこたえながら、お腹をなでさせてもらいました。
優しい飼い主さんとチェスターそっくりの可愛いワンちゃんのおかげで、
マーガレットが亡くなって沈んでいた心が、ぽっと温かくなりました。
ワンちゃんがわたしのひじに手をかけて、ねえねえ、というふうに言った(少なくとも
そんなふうに言ってる気がした)大きな手の感触が、今も腕に残っています。
数日前は9歳のときに亡くなった祖母の命日だったし、友人の一周忌も迎え、
マーガレットの旅立ちも重なり、12月は寂しい月ともいえますが、
亡くなった人たちは、あとに残してきた家族や友人に笑っていてほしいかな、とも
思います。笑うのが難しい日もあるけれど、今日のようなことがあると嬉しいですね。
やっぱり、神さまは親切だなと思います。
ノーベル平和賞のことなど書きたかったので、また近々書きますね。
来年は仕事に戻ります! ― 2024年11月30日 20:07
精密検査の結果が出ました。がんは消えているとのことでた。
今後5年間、定期検査で経過観察して、再発がなければ「卒業(完治)です」と先生。
その先生や看護師さんたちにお世話になり、家族や友人に支えられ、
なんとかここまでたどりつき、感謝の気持でいっぱいです。
本当に、人は一人で生きているのではないとしみじみと感じました。
ブログを読んでエールを送ってくださった方にも、心から御礼申し上げます。
まだ薬は飲んでいますし、副作用で思うようには動けませんが、
人混みを避けマスク着用なら外出も許可が出て、久々に家族と外で食事をしました。
味覚障害があと少し戻れば、体重も戻り、体力も戻ってくると思います。
来年の仕事復帰を(そして、5年後の完治を)目指して、
今は焦らず、ゆっくり静養しようと思っています。
自宅療養しています ― 2024年07月29日 21:21
退院して自宅療養しています。
明日は3回目の抗がん剤の投与を受けに病院に行ってきます。
3週間に一度、全部で6クール。
1クール目は病院で過ごしました。副作用が強く出て、痛みと戦う日々でした。
次の投与が始まる前、痛みが和らいできましたが、
また次のクールが始まると、同じ副作用が出て、2クール目も痛みとの戦いでした。
明日の3度目の治療を前に、昨日、今日は身体が楽になっています。
また厳しい日々が始まるので、今日のうちにブログを書いちゃいます!
罹患したのは、悪性リンパ腫という血液のがん。ものすごく種類が多く、
精密検査をいくつも経て、タイプを見極め、抗がん剤の種類を含めた治療法を決めます。
当初は7月下旬の入院予定で(今頃ですね)、それまでに体重を増やし、
体力をつけるつもりでした。抗がん剤治療は体力勝負と聞いていたので。
ところが、精密検査をしていくと、月単位で進む進行の早いがんだとわかり、
待つ余裕はないとのことで、急遽の入院となりました。
副作用は個人差があるのですが、やはり体力がないせいか、私の場合、副作用が
いくつも出てしまいました。
中でも強く出たのが口と胃の粘膜で、ご飯を食べると飛び上がるほどしみて、
胃も痛く、食事がとれなくなったのが辛かったです。
味覚障害もあり、水や落ちゃが気持ち悪いほど甘くなって、
大量の薬を飲まなければならないのに、本当に困りました。
夕食に激辛のチリソース煮が出たと驚いたら、ただのトマトソースだったり、
杏のシロップ漬けが苦かったり、ご飯はむっとして食べられなかったり、
さまざまな食物の匂いや味が変わりましたが、栄養士さんが、口が痛くても
食べられるよう、日々工夫してくれました。
胃の痛みで七転八倒し、眠れない夜が何日も続いたときには、
看護師さんが何度もお腹を温めるタオルを持ってきてくれたり、
先生も常に明るく前向きで、本当にたくさんの人に助けられました。
2クール目からは通院治療に入りましたが、痛みは同じところに出て、
先生に相談して胃薬を変えてもらい、1クール目の激痛よりは、耐えられます。
一日寝込んでしまう日もありますが、寝てばかりいると筋肉が落ちるので、
少しでも歩くようにとのことで、最も痛みのやわらぐ早朝、歩ける日は歩いています。
抗がん剤の影響で、白血球が減るため、それを増やす注射を毎回、5日連続で
受けています。
経験者の友だちから、ものすごく痛い注射と聞いていて、先生や看護師さんからも
この注射はとても痛いと聞いたのですが、私の場合、あまりに胃の痛みが強くて
それに比べると全然大したことなかったです。
病院では大部屋で音楽が聞けませんでしたが、家では、痛みを紛らわすのに
モーツァルトや好きな歌手の音楽を聴けるので、通院で過ごせるのは助かります。
ただ、痛みと折り合いをつけるのでいっぱいいっぱいで、
大好きな読書も、録画しておいた映画をテレビで見るのもできなくて、
何をするにもエネルギーが要るのだと思い知りました。
でも、スポーツ観戦はできるので、パリオリンピックに救われています。
さまざまなドラマもあり、心揺さぶられます。堀米選手や男子体操の大逆転の
諦めない強い心には、勇気をもらいますし(私も頑張らなくちゃ!)
馬術も素敵だったし(バロン西さん以来とのことで、映画の硫黄島を思い出します)、
負けてさる選手もみんな素敵です。阿部詩さんの胸中は想像することさえできませんが、
この辛い経験が必ず彼女の未来につながると信じています。
ただ、平和の祭典なのに、戦争の停戦も見えず、悲しいです。
大規模な災害も起きて、胸の痛む事件も多いですね…。世界中の平和、
穏やかな日常を願ってやみません。
今日、朝から少しずつ、休み休み、ようやくブログを書けました。(よかった〜。
乱文と思いますが、読み直すと、投稿迷ってしまうので、このまま投稿します。)
明日から第3クールに入ります。
支えてくれる家族や友だちには、感謝の気持でいっぱいです。
ブログ、またしばらくお休みします。
本を読んだり、テレビで映画を鑑賞したりできる日も、きっと近いと思います。
そんな日々と、いつか仕事を再開できる日を楽しみにしながら、治療療養に専念します。
災害級の暑さが続きますが、みなさまどうぞご自愛ください。
突然ですが、入院します。 ― 2024年06月16日 20:09
今週、入院することになりました。
4月末、首のリンパ節が鶏卵大に腫れ、駆け込んだ近所のクリニックの先生から、
すぐ大きな病院に行くよう言われ、そこからバタバタと、検査、検査の日々で
(人生でこんなに検査したことがないというほど、いろんな検査を受けました)
先週、全ての検査結果が出ました。
血液のガンで、比較的進行の早いタイプだそうですが、
発見も比較的早かったので、きっと、元気に復帰できると思います!
腫瘍の摘出手術は無事終わり、これから抗がん剤治療に入ります。
副作用がそれほど出なければ、3週間で退院で、その後、15週間の通院。
個人差が大きく、やってみなければわからないそうですが、早く退院できるといいなぁ。
荒川ディレクターには事情を話し、お忙しいなか、なんとか入院前に
『ユリディケ』の地図をアップしてもらえました。
ディレクターもデザイナーの畠山さんも本当に優しいんです。
入院中、足の悪い母が一人になるのが心配でしたが、ショートステイ先が見つかり、
ほっとしました。その母にも、うつ病を抱える妹にも、いっぱいお世話になり、
そのほか、本当にいろいろな人のお世話になって、感謝の毎日です。
絶版になっている『ママはシングル』と、お蔵入りになったその続編を、
ネットで発表しようと準備をしている矢先でしたので、とても残念ですが、
いまは治療に専念しようと思います。
ブログも当分お休みしますが、ごめんなさい。
この1年ほど、すぐに疲れるようになったなとは感じてはいたのです。
でも、まさかこんなこととは。本当に、健康第一だと身にしみました。
皆さまも、どうぞお身体大切にしてくださいね!
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