もぎたてのシナノゴールド2025年11月03日 18:02


シナノゴールド

庭に2本の林檎の木があった従兄。その1本が枯れてしまい、そのかわりなのかな、
去年、信州の林檎の木のオーナーになりました。
そしてこの秋、初めての収穫にって来て、我が家にお裾分けを送って(贈って)
くれました。大豊作の木だったそうで、全部で34キロ。
お友だちが収穫を手伝ってくれたとのこと。
シナノゴールドという品種で、さっそくいただきました。

ナイフを入れたとたん、水分がにじんでくる新鮮さ。もぎたての林檎は本当に美味しいです。
酸味があって、シャキシャキしていて、
「林檎が赤くなると医者が青くなる」と言われるように、ほんと身体に”効き”そう!
(シナノゴールドは黄色いから、この場合「林檎が黄色くなると」かな。)

真ん中の種の部分が少ないのも特徴なのでしょうか。
この写真でわかるかな。左側の二切れは、種がなく、カットしたままです。

カットしたシナノゴールド

従兄の庭のスリムレッドも、じきに収穫だそうです。楽しみ(←勝手にもらう気でいる。
ずーずーしいですね)。

林檎は、私の物語でとても大事なエレメント。ちょうど、ユリディケのキャラクターの
プロフィールを書くため、推敲も兼ねて読み直しているところです。
ユナの夢の中で白いりんごの花が降ってきたり、リーが林檎を浮かべたお風呂を準備し
その霊力がユナを救うように祈るシーンなどで、読みながら、林檎をかじっています。

林檎のいい香りが世界中に降って、平和な世界が訪れるといいのに!
世界の権力者が、美味しい林檎を食べるとか、青空を見て散歩するとか、可憐な花を
愛おしむとか、家族となにげない会話をするとか、そんな幸せの大切さに
気がつくといいなぁって思っています。

マイア&アレックス澁谷 NHK杯で復活の舞2025年11月07日 20:45

久しぶりにフィギュアスケートのお話です。
NHK杯。いま、女子シングルのショートプログラムが終わったところですが、
昼間のアイスダンスで、マイア&アレックス・シブタニが戻ってきました!

仲の良い兄妹ぶりがほほえましく、ツイズルもさすが兄妹で息がぴったり。
ジャズからクラシック、マイケル・ジャクソンまでなにを踊っても素敵で、
ステップもリフトもかっこよく、大好きなカップルだったのですが、
2018年に平昌五輪で銅メダルをとったあと、姿を消していて、どうしたのかなと
思っていました。

今日のオンエアで知ったのですが、その翌年マイアに腎臓がんが見つかり、
手術をして、長らく療養していたそうです。
治療は辛かったと思うし、不安だったと思うし、気力と体力を取り戻す過程も
どんなに大変だったでしょう。

7年間休んでいて、8季ぶりに戻ってきたのが、ゆかりのある日本でのNHK杯。
リズムダンスの今季のテーマは「1990年代の音楽、ダンス・スタイル、フィーリング」。
ふたりは一番手の登場で、会場は大いに盛り上がりました。
ヒップホップに乗って、衣装もとってもお茶目というか、見ているだけでぐっときます。
デザイン違いのトップスの背には「澁谷兄弟」(難しいほうの渋の字。妹ではなく
弟と書かれているのがご愛嬌)、お揃いのパンツの右サイドには「チーム澁谷」。

軽快なダンスと明るい笑顔。本当に魅力的で、こちらも踊りたくなるほどエネルギッシュ。
あっという間に終わってしまって、会場は大歓声とスタンディングオベーション。
大きな氷のリンクが温かさに包まれました。

前は可愛い妹という感じだったマイア。大人の女性になっていっそうチャーミングに
なりました。アレックスは、七年間、精神的に彼女を支えていたのだと思います。

ふたりとも、お帰りなさい!
明日のフリーダンスも楽しみにしています♡

仙台の森とクマとカモシカ2025年11月10日 17:41

このところ、クマのニュースを聞かない日はありません。
先週、仙台の友だちから届いた手紙を見て、彼女のマンションの前にある森林公園に
クマが出没したと知って、びっくりしました。
このところクマのニュースを聞かない日はなく、仙台でも目撃されたのは知っていましたが、
まさか彼女の住まいの目の前の森林公園とは思いませんでした。

そこは私のあこがれの森です。彼女の住まいからは、窓いっぱいに森が広がり、
春から夏にはウグイスやカッコウが歌い、冬には雪が幻想的に舞う銀世界が見られます。
森には、人を生き返らせる力があるというか、人間も自然の一部なんだな、と
素直に感じることのできるところです。
そこは彼女とご主人の毎日の散歩道であり、地下鉄の駅へも森の中を通ります。私も
何度か泊まらせていただいたのですが、そのたびに一緒に散策を楽しみました。

クマ情報により、地下鉄への道が封鎖され、遠回りの道を探す日々が続いたそうです。
坂が多く道も私道や行き止まりがあり、やっと比較的近い道を見つけられたようですが、
いつになったら安全になるのか誰にもわからないので、対処するしかないとのことでした。
最近の例に漏れず、人の生活圏に現れるクマ。
あの森が封鎖されたなんて、私もものすごくショックを受けました。

友人夫婦はこの春、森を散策中に、二頭のカモシカと出会ったそうで
(仙台に移ってもうずいぶんになりますが、初めてだったとのこと)
最初、彼女は大きな犬がいると思い、ご主人は羊だと思ったとか。
でも、すれ違ったあと、二人同時に「カモシカだ!」と気づいたそうです。

手紙には、カモシカがすんでいるということは、他の野生動物もいることだと
気がついたと書かれていましたが、これまではクマもカモシカも見なかったわけで、
地球温暖化による気候変動で、餌となるブナやドングリの実が不作になれば、
クマが人の生活圏に来て食べ物を探さざるを得なくなるし、
耕作放棄地が増えて、人の手の入った里山が消え、放置された木々の実も
クマを人の生活圏に近づけているようです。

農業は国にとって、一番大切な産業だと思います。
食料を海外から頼れなくなる事態も起こりうるわけで(コロナのときなどのように)
自給自足のできる農業国であってほしいと願っています。
農業を営んでいる親戚がいますが、本当にきつい仕事で、もっと国の援助が必要だと
心から思います。ミサイルがあっても、食べ物がなければ、人は生きていけません。

地球温暖化も、耕作放棄地が増えていることも、人がかかわっていることで、
ということは、クマの被害は人災ですよね。
私たち人間は、できることをひとつずつ積み重ねていくことが大切だと、
友だちの手紙を読んで、いっそう感じました。

今年も可愛い林檎スリムレッドが届きました2025年11月14日 11:31


スリムレッドと硬式ボール

今年も群馬の従兄から、スリムレッドが届きました。
新鮮でとってもジューシー。無農薬なので皮ごと食べられます。
硬式野球ボールと並べてみました。
(故郷大垣の大垣日大が選抜で準優勝したときの記念ボールです(*^^*))

このところ、親戚の人に会ったり、知人が結婚して遠くに行ってしまうので
お別れのギフトを買いに行ったりして、少しバタバタしていたら、
何年ぶりかに風邪っぽくなりました。葛根湯を飲んでおとなしくしています。
先生から、治療で免疫力が落ちているから風邪引かないように気をつけてと
いわれていて、必ずマスクをして出かけ、うがい、手洗いも欠かさなかったのに。

でも、一日一個、医者いらず、と言われている林檎を食べればきっと大丈夫ですね!

安青錦に、ウクライナに幸あれ2025年11月24日 19:05

ウクライナで幼少期から相撲を始めた少年が、戦禍を逃れて来日して3年半。
九州場所で初優勝を果たしました。(大の里の休場で不戦勝で待っていた)
横綱豊昇龍との優勝決定戦を制しての、素晴らしい優勝でした。

今朝の中日新聞の記事によると、幼い頃から相撲好きで、2019年、
堺市での世界ジュニア相撲選手権で三位。
そのときに知り合った関西大学相撲部主将(現コーチ)の山中新太さんとは、
それ以来、連絡をとりあっていたそうで、ロシア軍の侵攻が始まって心配する彼に、
「日本に避難できますか」とメッセージが届いて、
山中さんが奔走し、彼の家に下宿しながら練習する日々が続いたそうです。
また、山中さんの母校で稽古に参加していた際、安治川親方(元関脇安美錦)の目に
留まったとのこと。
不断の努力に、幸運の女神がほほえんだのではないでしょうか。

大関昇進が確実といわれていて、楽しみですね。明後日、正式にまるそうです。
初優勝ともども、おめでとうございます!

安青錦新太という名前は、師匠の現役時代の名前から安と錦を、
ウクライナの国旗と自身の目の色から青を、
山中さんから新太をもらったというのはとても素敵ですね。

熱心に修練を積み、真剣勝負に挑む胸のうちには、つねに祖国への思いがあることは
想像に難くありません。
毎日、いえ、どんなときも、ウクライナへの強い思いがあるのだと思います。

北京オリンピックの直後、突然ロシアがウクライナに侵攻し、もう来年には
ミラノ・コルティナオリンピックが開催されようとしています。

大国が勝手な理屈をつけて始めた理不尽な戦争に、
別の大国が理不尽な和平案を提案しているという、非常に厳しい状況にあるウクライナ。
23日ジュネーブで行われた協議で、ウクライナはアメリカに対して、
ヨーロッパ各国と連携して和平案の修正を求めたと報じられていますが、
どうかうまくいきますようにと願ってやみません。

努力家で真摯な21歳の若き力士が、これからも上を目指して末永く活躍し、
国歌『ウクライナは滅びず』に歌われるように、ウクライナの栄光と自由は滅びず、
運命がふたたびウクライナに微笑みますように。
安青錦の未来に、そして、ウクライナの未来に幸あれと、心から祈ります。

『風邪引かないようにしてくださいね』2025年11月28日 13:18

香港での高層マンションの現実とは思えないような火災や、
こちらも、みるみる広がったという大分の港町、佐賀関の大規模火災、
熊本の大きな地震、足立区の耳(目)を疑うような盗難車での交通事故など
悲惨なニュースが続いています。

地震は防げないし、大分の火事も強風が吹き荒れた悪条件下で起こったと言いますが
香港の火事は大規模修繕の手抜き工事が指摘されていますし(まさに人災)、
人が大勢渡っている横断歩道に突っ込むなんて言語道断(故意の殺人)としか
いいようがありません。
大切な命がそのようなことで失われるのは、悲しいし悔しいです。
亡くなった方の御冥福を心からお祈りしますとともに、ご遺族の方、
怪我をされた方、家を失った方々に、心からお見舞い申し上げます。

熊本には、今月、知人が婚約者のもとに引っ越すことになっていて、
彼女の幸せを祈るとともに、どうか地震が収まりますようにと願っています。

ところで、先日風邪っぽくなったと書きましたが、本格的な風邪になり、長引いています。
熱はないのに、喉が痛くて息苦しいし、起きていられなくて一週間ほど寝込みました。
行きつけのクリニックには、三回通って、二回目からは抗生剤を処方され、いまは
ずいぶん楽になっていますが、今になって、血液内科の先生から、
『風邪を引かないようにしてくださいね』と言われたわけが分かりました。

もちろん、そのときも、がんの治療で免疫力が落ちているから、風邪を引きやすい、
ということだと理解していたのですが、
風邪を引きひやすい上に、治りにくい、ということだったんだなぁ、と、しみじみ。
持病がある人は感染症が重症化しやすいと言われていますが、それも身を持って感じました。
その話を、2年前にがんの手術をした先輩にしたら、先輩も、診察に行くたびに、
帰る際、先生から風邪を引かないようにと言われるそうです。
暖かくして、たくさん眠って、早く治そうと思っています!

本当に急に寒くなりましたので、皆様もどうぞお身体大切にして、くれぐれも、
風邪引かないようにしてくださいね!