太陽の神から月の女神へ ― 2026年04月06日 20:01
戦争の暗いニュースが続くなか、久々の明るいニュース。
アルテミスⅡが、日本時間の今日、月の重力圏に入ったそうです。
NASAの打ち上げの日は、ちょうど満月。あの輝きを目指して行くのだと、感慨深く
思わず外に出て、パシャリ。(いつものiPhoneSEではっきりしない写真でごめんなさい。)
子どものころ、アポロ11号の月面着陸に世界中が沸き立ったことを思い出します。
半月よりふっくらした月を眺めながら、いま、あそこに人がいるんだ!と
とっても不思議な気持ちになって、長い間外に立って見つめていたことが、
つい昨日のように思い出されます。
あのときは、記憶にある通り、上弦から満月に向かう月だったようですが、
今回は、満月から下限へと欠けゆく月。
こちらは、昨日の月です。(今夜は曇っていて残念ながら見えていません。)
クリック拡大すると、かろうじて少し欠けているのがわかるでしょうか。
アルテミスⅡから送られてきた地球の写真は、青くて、オーロラも映っていて、
国境はありません。
月にも、そんな境界はないでしょう。宇宙開発、現在は競争しているけれど、
そうではなく、各国が手に手を取って、仲良くやってほしいと願っています。
地上の戦争も早く終わりますように!
太陽の神アポロン(アポロ)から、月の女神アルテミスへと受け継がれた月へのミッション。
今回は月面着陸はなく、フライバイしての帰還で、明日は月の裏側に周り、
地球との通信がいっときとれなくなるそうです。無事に通信圏に戻り、ミッションを終え、
還ってくることを祈りながら、楽しみに待っています🌖
御衣黄桜を見かけました ― 2026年04月12日 12:03
血液内科の先生に毎日5000から6000歩、歩くよう推奨されていますが
ふらつきがあるので、なかなか達成できません。でも、昨日は頑張って少し遠くに足を
のばしたところ、薄緑色のとってもきれいな八重桜を発見。
毎年楽しみにしていた、散歩道の純白のオオシマザクラが切り倒されてしまって
とても寂しかったので、白っぽい桜を見つけて、すごく嬉しかったです。
先生に言われた通り散歩すると、いいことあるな〜。
帰宅後に調べたら、御衣黄桜だとわかりました。
なんと、オオシマザクラを基に生まれた日本原産のサトザクラだそうで、
貴族の衣服の萌黄色に近いことから、この名前がつけられたそうです。
そういわれれば、萌葱色。
中央が紅色をしていますが、これは開花のときには目立たなくて、緑色一色の花に
見えるそうです。
次第にこの赤色が増してきて、花の終わりには全体が赤くなるそうです。
(二度花見の時期があると言われているようです。)
上は背伸びして、花に近づいて撮った写真。
こちらは、背伸びしないで撮った写真。
クリック拡大で、雰囲気が伝わるでしょうか。
妖精のドレスのような、繊細な花びらで、青空を背景に、凛と咲く様子が美しかったです。
アルテミスⅡの宇宙船オリオンが、無事地球に帰還して(よかった!!)、宇宙飛行士たちが
地球の美しさ、素晴らしさを語っていました。
こんなきれいな星を破壊し続けるなんて、本当にばかげています。
パキスタンで行われているアメリカとイランの対面協議、難航していますが、恒久的な
停戦につながりますように!
ピンクに染まった御衣黄桜 ― 2026年04月20日 14:04
先日見かけた御衣黄桜。もう色が濃くなったかなと思って、今朝、歩いて会ってきました。
見事にピンクに染まっていて、地面には落ちた花もたくさん。ソメイヨシノと違って、
椿のように、花がそのまま落ちるのだと知りました。
しばらくたたずんで見上げていたあと、立ち去ろうと歩き始めたら、私の前に一輪、
舞い落ちてきました。高く大きな木なので、上の写真はせいいっぱい背伸びをして
撮ったのですが、落ちた花は近くで見ることができるので、その鮮やかな色がいっそう
よくわかりました。
暗く悲しいニュースが多く、胸が痛みますが、世界にはまだ優しさや美があふれているーー
そう信じたいですね。
世界中に、虹色の光が降り注いで、よいことたくさんありますように!
チョルノービリの事故から40年。祈りの日々です。 ― 2026年04月26日 15:20
岩手県大槌町の山林火災。発生から5日になる今日も延焼が続いています。
鎮圧の目処はたっていないということで、家を失った方や、避難されている方、
そして、消火に当たる方のご苦労を思います。
直前には、大きな地震があり、北海道・三陸沖後発地震注意報も出ています。
どうしてこう重なってしまうのでしょう。
信州でも、大きな地震がありました。
松本の従妹や、震度5強だった大町に実家のある友人は、幸い無事でしたが、
落ち着かないことと察しています。
今月半ばは、多くの犠牲者を出した熊本地震から10年がたちました。
今も時々余震があって、ニュースになります。知り合いが結婚して熊本に行ったので
いっそう気にかかります。
昨日は福知山線の事故から21年の追悼の日。あの事故のことも忘れられません…。
当時大学生で事故で両足を失った方がインタビューを受けていました。
どんなに辛かったか、想像を絶します。まだ十代だったのに。
ほかにも、若い方が大勢亡くなったり、大怪我を負ったりしたのですよね。
心の傷は、今も深いことと思います。
そして今日は、史上最悪の原発事故ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)の
事故から40年。働いていた人や駆けつけた消防士など30名ほどが亡くなり、その後も
放射性物質の影響で癌に罹患し、大勢が亡くなり、はっきりした統計は出ていないと
いわれているそうです。
放射性物質は、風に乗って北半球の広い範囲に降り注ぎ、日本でも、雨の中に
検出された記録があり、他人事ではありません。
福島の事故と、広島、長崎の原爆とともに、人類が永遠に胸に刻むべき出来事です。
地震はできるだけ小出しにしてほしいし、山林火災は、できるだけ早く鎮火してほしい。
そう祈っています。
犠牲になられたすべての方々の御冥福を心からお祈りするとともに、
ご遺族や、怪我をされた方、病気になられた方の気持ちが少しでも安らぎますようにと
願っています。
昨日、メガネが壊れてしまって、眼鏡屋さんに行った帰りに、純白のヒトツバタゴが
咲いていました。
空には上弦の月が水晶のように浮かんでいました。私事でも祈る日々が続いていますが
白い花と白い月になぐさめられました。
月は撮れませんでしたが、暮れなずむ空で風に揺れるヒトツバタゴの写真です。
立ち止まってよく見ると、白い花は妖精か精霊の衣装のようでした。
チェルノ―ビリの廃炉と封じ込めの作業は100年以上かかる見込みでしたが、
昨年2月のロシアによる無人機攻撃で、さらに長引いたと言われています。
そのロシアのウクライナ侵攻を始め、世界各地の戦争が一日も早く終わってほしいです。
事故や天災だけで、充分すぎるのですから。
名古屋より、愛と祈りを込めて……。











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