チョルノービリの事故から40年。祈りの日々です。 ― 2026年04月26日 15:20
岩手県大槌町の山林火災。発生から5日になる今日も延焼が続いています。
鎮圧の目処はたっていないということで、家を失った方や、避難されている方、
そして、消火に当たる方のご苦労を思います。
直前には、大きな地震があり、北海道・三陸沖後発地震注意報も出ています。
どうしてこう重なってしまうのでしょう。
信州でも、大きな地震がありました。
松本の従妹や、震度5強だった大町に実家のある友人は、幸い無事でしたが、
落ち着かないことと察しています。
今月半ばは、多くの犠牲者を出した熊本地震から10年がたちました。
今も時々余震があって、ニュースになります。知り合いが結婚して熊本に行ったので
いっそう気にかかります。
昨日は福知山線の事故から21年の追悼の日。あの事故のことも忘れられません…。
当時大学生で事故で両足を失った方がインタビューを受けていました。
どんなに辛かったか、想像を絶します。まだ十代だったのに。
ほかにも、若い方が大勢亡くなったり、大怪我を負ったりしたのですよね。
心の傷は、今も深いことと思います。
そして今日は、史上最悪の原発事故ウクライナのチョルノービリ(チェルノブイリ)の
事故から40年。働いていた人や駆けつけた消防士など30名ほどが亡くなり、その後も
放射性物質の影響で癌に罹患し、大勢が亡くなり、はっきりした統計は出ていないと
いわれているそうです。
放射性物質は、風に乗って北半球の広い範囲に降り注ぎ、日本でも、雨の中に
検出された記録があり、他人事ではありません。
福島の事故と、広島、長崎の原爆とともに、人類が永遠に胸に刻むべき出来事です。
地震はできるだけ小出しにしてほしいし、山林火災は、できるだけ早く鎮火してほしい。
そう祈っています。
犠牲になられたすべての方々の御冥福を心からお祈りするとともに、
ご遺族や、怪我をされた方、病気になられた方の気持ちが少しでも安らぎますようにと
願っています。
昨日、メガネが壊れてしまって、眼鏡屋さんに行った帰りに、純白のヒトツバタゴが
咲いていました。
空には上弦の月が水晶のように浮かんでいました。私事でも祈る日々が続いていますが
白い花と白い月になぐさめられました。
月は撮れませんでしたが、暮れなずむ空で風に揺れるヒトツバタゴの写真です。
立ち止まってよく見ると、白い花は妖精か精霊の衣装のようでした。
チェルノ―ビリの廃炉と封じ込めの作業は100年以上かかる見込みでしたが、
昨年2月のロシアによる無人機攻撃で、さらに長引いたと言われています。
そのロシアのウクライナ侵攻を始め、世界各地の戦争が一日も早く終わってほしいです。
事故や天災だけで、充分すぎるのですから。
名古屋より、愛と祈りを込めて……。
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